Archive for the ‘Uncategorized’ Category

図書室拡張 Added Space in Library

Tuesday, October 20th, 2015
This area was added to the library

This area was added to the library

9月末、主人が1週間のお休みをとったので、二人で図書室の南西部にゴタゴタと置いてあった物を片付け、床のペンキを塗りました。この部分(6mx4m)が図書室に追加されました。カーロック・ブック・カフェ、7年がかりで漸く何とか見られる形にこぎつけました。千津子

Looking at the library from east side

Looking at the library from east side

Library viewed from west

Library viewed from west

2015年訪日シリーズ その2 日本の印象

Wednesday, June 10th, 2015

2年ぶりの訪日印象を次の4枚の写真に集約してみました。

  • 礼儀正しい日本人

コンビニの店員さん、駅員さん、通りすがりの主婦。大声をあげる人はなく、道を尋ねると懇切丁寧に教えてくれる。次の写真が礼儀正しい日本人を象徴しているように思いました。

岡山駅、徳島行マリンライナーの車掌さん

岡山駅、徳島行マリンライナーの車掌さん

  • 省エネ追及

今回特に気が付いたのが『音姫』こと排出音消音機器。空港、駅、レストラン等の公衆トイレに多くみられました。

以下、ウィキぺディアの説明。主に女性用トイレ内の個室に設置される。音を発生させることで、排便・排尿や生理用品を交換する時、および衣服をずらした時などに発生する音(これらの音を以下「排泄音」という)をマスキング(より大きな音で隠すこと)するために用いられる音響機器の一種である。

こういった装置の生まれた背景には、日本人の特に女性に見られる自分の排泄音を他人に聞かれるのを嫌う羞恥心があげられる。擬音装置が開発される以前は、排泄音を隠すため、排泄時に水洗トイレの水を流す(場合によっては個室を使用している間中水洗レバーを倒して水を流しっぱなしにする)人がおり、こと多くの人が利用する公衆トイレでは無視できない水資源の無駄遣い、ひいては施設の維持コスト増加の要因ともなっていた。擬音装置はこうした水の無駄遣いを防止し、また経済的負担を軽減するため、水を流して音を消す行為を代替させる目的で開発された。こうした意識は日本特有であり、外国において排泄中の音が他人に聞こえることを恥じたり、それに伴う“音消し”行為はほとんど見られない。

Otohime [Wikipedia]

Otohime [Wikipedia]

確かに米人はトイレ内の音を気にする人は少ないように思われます。アメリカでの職歴27年で、トイレの二度流しをした人は一人しか知りません。アメリカで『音姫』がヒットするとは考えにくいですが、節水面では見習うべきだと思います。アメリカのトイレは一度設置したら何十年もそのまま。進化がありません。でも、我が家は築25年。そろそろ替えようかしら?

  • 盆栽の国

名古屋城でツツジの盆栽が展示されていました。思わず「うわぁ~、綺麗!」が飛び出す。日本は、つくづく盆栽のような国だと思います。限られたスペースの中で、至高の美を追求する。いつまでも、輝く祖国であって欲しい。

名古屋城の盆栽ツツジ

名古屋城の盆栽ツツジ

  • 緊急用ホイッスル

東京の友人が教えてくれました。100円ショップで色々な笛を売っているので、各部屋に一つ、バッグに一つと幾つも取り揃えていると。これはしたり、と私も2つ買いました。東日本大震災の記憶はまだ生々しく、日本は国を挙げて将来の非常時に備えている。竜巻の恐れはあるものの、イリノイに30年近くも住んでいる私は自然災害に対しても緊迫感に欠ける。子供・友達にも一つずつ持たせた方がいいと思う。1ドルで生死が分かれるかもしれない。で、即実行。アマゾンで5個入りパックをオーダーしました。

Emergency Whistles at a 100-Yen Store

Emergency Whistles at a 100-Yen Store

日本、色々教えてくれてありがとう。

 

クレイグ・ハリスさんに贈る感謝の言葉 Words of Appreciation for Mr. Craig Harris

Tuesday, June 2nd, 2015

Certificate of Appreciation C Harris

5月5日から日本に行っていました。3日目の2015年5月7日、Facebookでクレイグ・ハリスさんの訃報に接しました。彼は、私のブック・カフェに沢山の和書を寄贈してくださった方です。今日は、ブログで彼に感謝の言葉を贈ります。

ハリスさんとはシカゴ仏教会を通じて知り合いました。2011年夏のことでした。ハリスさんが仏教会にメールをしました。- 健康上の理由でこれまで営んできた和書ネット販売を辞めることになりました。しっかりした目的を持った人に手元の本を寄付したい。 - と。ちょうどその半月程前、私はシカゴ仏教会が開催したブック・セールで「もし日本語の本が売れ残ったら、それを私の図書室に寄付していただけないでしょうか?」と、打診していました。ブック・セール担当者は、それを覚えていたので、ハリスさんのメールを私に転送してくれました。2011年8月24日、私は初めてハリスさんにメールを出しました。

暫くの間メールの交換をして、私がパークリッジにあるハリスさんのお宅に本を受け取り行ったのは2011年11月13日のことでした。別棟の倉庫に積んであった5・6箱の日本書を戴いてきました。200冊はあったでしょう。2012年にも彼から連絡がありました。その時は私が郵送料を出して送ってもらいました。2013年1月、シカゴのミシガン通にある書店より6箱の和書が送られてきました。半月後、追加3箱が届きました。これらの本は、ハリスさんがその書店に委託していた未売却図書でした。この時も、郵送料だけを支払いました。今年1月ハリスさんよりメールで、「まだ10箱くらい和書が手元にあるのですが、要りませんか?」と打診されました。受諾して、送料を知らせてくださいとメールしました。その返事が来たのが2015年1月17日でした。そして、それが彼から届いた最後のメールとなってしまいました。ハリスさんから私の図書室に寄贈いただいた和書の数は600冊をゆうに超えました。

冒頭で書いたように、私は彼が亡くなった時日本に居ましたから、告別式に出席できませんでした。日本からはFacebookで哀悼の意を表することしかできませんでした。帰国後、真っ先にしたことは、奥さんにお悔やみ状を書くことでした。ご主人の寄贈書がカーロック・ブック・カフェの成長に大きく寄与したこと、そして、彼の残した本はいつまでも感謝され続けることを伝えました。私の図書室をご利用の皆さんも、次回来られたら、彼に感謝してください。

クレイグ・ハリスさんのご冥福をお祈りします。

2015年6月2日

カーロック・ブック・カフェ代表

ジャガード千津子

第52回セントラル・イリノイ日本人懇親会 開催される May 24, 2015 – 52nd Annual Japanese Reunion in Pekin, IL

Tuesday, May 26th, 2015
4 Issei Ladies

4 Issei Ladies

 *****私が日本から帰国したのが5月19日。今年の懇親会の情報を手にしたのが、イベント前日の23日。ポットラックに、何を持参しようかと思案。冷凍庫を調べると、小豆と栗が入っている。これで栗羊羹を作りましょう。主食になるものがいるので、塩鮭入りおにぎりをイベント当日に作ることにする。当日、出掛けに冷凍庫を覗くと、昨秋作り置きしておいた紫蘇みそが目に入る。これも、1パック持参することにした。

 35マイル離れたPekin(ピーキン)市内の公園にある懇親会会場には何度も行ったことがあるにも拘わらず、しょっぱなから二度もつまずきが。まず、途中の町で道路工事のために一部封鎖。迂回を余儀なくされ、15分ロス。Pekin市内に入って、会場まで2マイル手前で直進すべきところを間違って右折。迷う。2・3人に道を尋ねて、漸く会場に到着。ここで30分のロス。45分で行けるところが2倍の1時間半掛ってしまった。*****

懇親会の連絡が遅かった割には、参加者は去年と同じ60名くらい。顔ぶれを見ると、ここ数年写真の4人の女性(一世)と彼女たちの家族と友人だけらしい。4人とも1950年代に渡米。曾孫のある方もいる。一世の一人は昨年私の日本語図書室に日本の置物をいくつか寄贈してくれたAさん。彼女は、80歳になるまで仕事をしていましたが、去年シニア向けの高層アパートに引っ越したので、日本の物を整理したのです。今回も、段ボール一箱分の小物を寄贈してくれました。その一部は今後の懇親会でドア・プライズとして使わせてもらうことが可能と考えます。

ポットラックは、会費大人一人5ドルで購入したフライド・チキン、それと持ち寄りの巻き寿司、すき焼き、サラダ、炊き込みご飯、フルーツ、及び各種アメリカン・デザート。私の持参品で好評だったのが、紫蘇みそ。誰も食べたことがなかったようで、「あれは、海苔でできているのか?中は何が入っているのか?」と聞かれました。紫蘇を誰も知らなかったのには、驚きました。また、中身が味噌と推測できた人はいませんでした。

二世の女性と言葉を交わす。彼女は、隣州ウィスコンシンのミルウォーキーから家族で参加していました。「私が最初に懇親会に参加したのは、8歳の時でした。今年60歳です。」懇親会は今年で52回目ですから、彼女は初回からずっと参加しているのですね!「私の弟はナッシュビルから毎年来ています。」頭が下がる思いでした。

別の二世女性の言葉。「あぁ、あなたがLibrary Ladyね。懇親会に出席するのは、私たち4家族とあなただけになってしまいましたね。」私をグループの主流に組み込んでくれたことが嬉しかった。

午後12時半から始まった懇親会。以前は、ビンゴなどのゲームもしましたが、参加者が減ったここ数年は食事と歓談で終始しています。午後3時までには、ほとんどの人が帰宅の途に着きます。居残った1家族と私で来年の計画を話し合いました。年明け2月には準備に掛る。余興を考える。(私のアイデアが採用される可能性高し。内容は内緒。)一番大切なことは、半世紀以上続いたこの会を継承していくこと。私たちが心地よく生活できるのは先代の人たちのたゆまぬ努力があったこと。日系人であることに誇りを持ち、その文化を広めていくこと。

 

私が懇親会に参加し始めて早くも四半世紀が経ちました。途中、欠席した年もありましたが、時の経過とともに5月最後の日曜日(戦没者追悼記念日前日)に日本人懇親会に参加するのを心待ちにするようになりました。私にとってこの会は年に一度懐かしい人たちに会える、五月の七夕のようです。

懇親会直前の訪日時に両親及び大学の恩師の墓参りをしてきました。イリノイでは、戦没者追悼記念日(5月最後の月曜日)に主人の両親の眠る墓地を訪れます。私が今の環境に居られるのは、多くの人の恩恵を得ているからです。それを自覚し、自分が何を周りの人に・社会に還元できるか考えています。まずは、動けるうちにどんどん歩いてみようと思います。勉強も続けます。

We'll continue the tradition

We’ll continue the tradition

 

2014年秋の図書室整備完了

Sunday, January 4th, 2015
Left side of Library

Left side of Library

2014年夏にノーマル在住のEさんより本棚9本を譲り受けました。それで9月に有志数人にご協力いただいて、図書室の本棚入れ替え及び整理をしました。その後、主人と息子に照明を追加してもらい、10月のオープンハウス時にはより図書室らしい体裁になりました。

地下室に行く階段の左側のスペースには“島”を作り漫画を収納。フィクションは同寸法の本棚十数本に収めました。以前の大小雑多な本箱の見本市的様相から纏まりのある落ち着いた図書室になりました。お手伝いしてくださった方々、ありがとうございました。また、本・本棚を寄付してくださった皆様にも心よりお礼申し上げます。

Right side of Library

Right side of Library

ロータリークラブでCarlock Book Cafeを紹介

Sunday, June 1st, 2014

 

528日(水)、ノーマル市のロータリークラブ例会で、弊Carlock Book Caféの紹介をする機会を得ました。クラブ会員且つ南アフリカで図書室を運営している友人Dさんが招待してくれたのです。当日、午後5時に会場に集合。出席者は22名。白人15名、インド人6名、ナイジェリア人1名の構成。男女半々、年齢層は25歳~75歳。ソーシャルタイム、事務連絡が終わった545分、私にバトンが回ってきました。

自宅の図書室が今に至った経歴、実績、未来像を15分で手短に説明。せっかくのプログラムではないですか。日本に関する豆知識として、次の8分間を日本語の特徴に充てました。『正』を例に挙げて、それの読み方が忍者の如く変わること、また、画線法(5画の正の字で数える)Talley Marksに使われていることにも触れました。図書室から、各種書籍・雑誌・新聞を持参して、回覧。おまけとして、拡大鏡/栞を皆さんに差し上げました。残りの数分は、質疑応答。

皆さん、とても熱心に傾聴してくださいました。クラブからは、記念のペンをいただきました。

先の友人は、米国のNPO認可を受けて、南ア共和国で子供たちに英語の本を提供してる人です。今年3月から2か月間南アフリカの彼女の図書室を視察して来たとか。近いうちに彼女と話す機会を作る予定です。色々なお話を聞きたい。尋ねたいことが山とあります。

Give (Magnifire/Bookmark) & Take (Pen)

Give (Magnifer/Bookmark) & Take (Pen)

第51回セントラル・イリノイ日本人懇親会 51st Japanese Reunion

Monday, May 26th, 2014

 

51st Japanese Reunion in Pekin, IL

51st Japanese Reunion in Pekin, IL

毎年メモリアル・ディの前日に企画される中部イリノイ州在住日系人の懇親会は、今年で第51回目。昨日525日がその日でした。エビとアスパラ入りの焼きそば持参で一人で参加。

1990年半ばから78回は顔を出しているので、一世の方々は私の顔をを良く覚えていてくださいます。よもやま話に花を咲かせますが、ほとんどは英語で、時々日本語で会話。

「お名前何でしたっけ?」

「あなたは独身ですか?指輪をしてませんね。」

「どうしてご主人は一緒に来ないのですか?」

などと、毎年の紋切り質問。。これも、また、楽し。

今年は、昨年より参加者が多く70名ほどが集まりました。一世が少なくなったとはいえ、半世紀以上も続いた伝統、存続させたいものです。今回の参加一世は4名のみ。

今の幹事さんは今年で役を降りるとのこと。Tさんのお嬢さん(5歳の時から、欠かさず参加)が来年から担当されるそうです。彼女とは、数年前から知己があるので、白羽の矢が私にグサリ。彼女のサポートを来年からすることになりました。2月から準備し、3月に告示、4月に再度告示、そして、5月に実行。若い世代を惹きつけるような企画をしたいと二人で話し合いました。活性化なるか?

図書室のマスコット、バブー君紹介

Sunday, September 29th, 2013
Babu Welcoming Visitors to the Library

Babu Welcoming Visitors to the Library

この8月、弊図書室にバブー君がやって来ました。

バブー君は陶器製の若虎で、背丈約90センチ。

牙を見せてはいるものの、「愛嬌がある」「可愛い」等の表現が適切です。

それで、毎月の図書館日にはポーチで来館者に挨拶をしてもらうことにしました。

 

同時に我が家にやって来たライオン君は、バブー君と体格はほぼ同じなんですが、鼻に皺を寄せて牙を剥き出しています。近くに寄るとちょっと怖いんです。こちらも陶器でできているんですけどね。それで、ライオン君は地下室で寝起きしてもらうことにしました。

 

バブーという名前は夫に付けてもらいました。

IT関係の仕事をしている夫は、インド人の同僚が多く、この呼称がすぐ頭に浮かんだようです。バブーは男性の敬称(Sir, etc)だそうで、ある言語ではDearの意味もあるとか。マスコットにぴったりの名前です。

 

バブー君には、季節に合ったアクセサリーをつけてあげましょう。

10月はハロウイーン、11月は感謝祭に因んだ何か、12月のクリスマス、等、考えるだけで楽しいです。

 

図書室のマスコットと紹介しましたが、本当は、私のペットなんです。

朝顔 Morning Glory

Sunday, September 29th, 2013

Morning Glories September 6, 2013

7月初旬、朝顔の種をいただいたので、8粒撒きました。

8本の棒を等間隔に立て、2メートル幅の花垣を築く予定。

2ヶ月近くも遅れて撒いたので不安だったのですが、発芽率100%。

一度、ウサギに新芽を食べられたので、背丈30センチほどの簡易柵で囲って対処、成功。

日々、土の水分だけは欠かさないようにし、途中で2回ほど堆肥。

8月22 日に3つ初開花。それからは日毎に開花数が増え、4週間後には120まで昇る。

青紫の花が多い中、ピンク系、青系の花弁もあり。

 

毎朝、台所のカーテンを引く。

朝食を採りながら心を和ませてくれる朝顔の数を目で追う。

40年ほど忘れていた、このシンプルな花の恵を再発見。

加えて、朝顔の蜜を吸いに来るハチドリ(Hummingbird)の姿を見るにつけ、

朝顔の恩恵の大きさに感謝。

ハチドリは鮮やかな赤系色がお好き。

 

まだ2週間くらい(初霜が降りるまで)は、咲き続けてくれそう。

会えて良かった。

来年は、朝顔の数を2倍にし、4・5メートルの花壁を築きたい。

August 24, 2013

August 25, 2013

図書室らしくなってきました

Wednesday, June 26th, 2013

West Side of the Library as of June 22, 2013

今年はカーロック・ブック・カフェ開設5年目。

本箱が増えて、少しずつ図書室らしくなってきました。

6月22日現在蔵書数、5800余冊。